FXの特徴

FXの特徴

最大の特徴は、少ない証拠金で大きな取引ができる事です。取引会社にもよりますが、現時点では投資した資産(証拠金)の最大400倍までの運用が可能です。

仮に10万円の証拠金を積み、30倍の300万円分の運用をしたとします。運用している300万円から証拠金の10万円を引くと290万円の差額が出ますね。
この290万円は現実にはFXの取引会社が貸し出してくれる形になるのですが、なんと一切金利はかかりません。

さてさて、一体どんな仕組みになっているのでしょうか?

金利ゼロの仕組みはこうです。先ほどから話に出てきている「証拠金」。FX取引にはこの証拠金が無くなる手前で自動的に取引を決済(終了)させる「ロスカット」という仕組みが取り入れられています。

ロスカットのレベルは各取引会社で異なりますが、証拠金の○%に相当する評価損が発生した時点で自動決済して損失の確定をする仕組みです。
先ほどの10万円の証拠金で仮に評価損90%のロスカット設定がしてあれば、9万円の評価損が出た時点で取引は決済されます。

ここで注目するのは、損を出す(現実には出したくないですが)のは投資家であり、取引会社には損は出ていません。評価損が出るのは現実ありがたくないですが、投資家にとっては証拠金以上の損失を出す事も無く、先物取引であれば必要となる「追証」もいりません。怪しげな先入観が先行しがちなFXですが、実は投資家にとっては、かなり安全な商品なのです。

取引会社にしても先に証拠金を預かっている上にロスカットの仕組みを取り入れているため、どんなに資金を貸し出しても貸し倒れ(不良債権)にならないという前提があります。取引会社は自身にリスクが無いという、この前提によって金利ゼロで資金を投資家に貸し出すことができるのです。

FXのでは、この金利ゼロの資金を有効活用することが大変重要になります。



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